近況 2026年3月25日~23日
今日は、うれしいことがいっぱいあった。
一雄は生前短歌をたくさん詠んでいた。いつか一雄の短歌集を出したいと思っていたが、詠んだ日を書いてなかった。2000年5月から「冤罪狭山事件」のホームページを立ち上げ、その中に、一雄がその時々に詠んだ短歌を載せていた。それを調べれば、ある程度何時の歌かわかるので、2年ほど前から調べていたが、進まなかった。自分でできると思っていたが、できなかった。
「できることがあれば、いつでも手伝うから」と以前から言ってくださっていた、Mさん、Aさん、Nさんに「手伝ってほしい」とお願いした。
今日で2回目になる。10時から17時まで、昼のランチの1時間を除いてみっちり6時間。まだまだ何時の短歌なのか、不明なものがあり、少し時間はかかるが、目処は着いた。うれしかった。一雄が「上手、下手は関係ない。私の闘い、生き様だ。私がいなくなっても短歌は残る」と言っていた。その通りだ。
みんなと一緒に整理をしていても、私自身は、一つ詠んでは、その当時のことを思い出し、なかなか進まない。皆さんのおかげで、前に進めた。ホッとした。
この短歌を多くの人に詠んでもらいたいと思う。
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同じ埼玉からといっても3人は狭山から遠い所。遠くから手伝いに来て下さっているのに、一雄にステキな花を頂いた。
越谷のMさんから、東京高裁・前田巌裁判長の署名を頂いた。
東京・Gさんから前田巌裁判長への再審開始を求める署名と、「再審法改正を求める国会請願署名」を頂いた。お手紙には「~何としても第4次で再審開始を勝ち取り、早智子さんが一雄さんと手をつなぎ、抱きしめることができるよう、あらゆる行動に取り組む決意です。さっちゃんは頑張らなくていいです。支援の力に頼ってください。~(一部抜粋)」と書かれていた。
南アルプス市のYさんから「再審法の改正を求める請願署名」とお手紙が届いた。手紙を読むと「~山梨のTメグさんの同級生です。かつて解放教育に力を注いで、子どもたちの未来を確かなものにしたく働いてきました。~山梨に帰り、彼女の活動ぶりに触れました。ありがたかったというのが第1です。~明日をともに生きる人間だからこそ理解しあえる力を寄せあいたい(一部抜粋なのでわかりにくい部分もあると思いますがすみません。石川)」と書かれていた。メグさんは、署名用紙を送るとき、封筒の中にまた封筒を入れ、住所を書き、切手を貼って、多くの人に送り続けて下さっている。
皆さんから頂いた署名、お手紙を涙して読んだ。
加須のAさんからは夕食にと、栗おこわ、ほうれん草の胡麻和え、こんにゃくや、レンコン、ニンジン等のいっぱい入ったキンピラごぼう、トリと柚子の炒め物?を頂いていた。久しぶりにおいしい食事をした。
3月23日、狭山市駅で入間住民の会の情宣行動があった。
21人もの人が来て下さり、署名も50筆頂いた。この日も、うれしいことがたくさんあった。以前一雄の保護司をされていたAさんが激励に来て下さった。通りかかりの人が差し入れやカンパをしてくだった。
「狭山事件の再審を実現しよう」フェイスブックに詳しい報告が載っています。
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皆さんにお世話になりっぱなしの今の私
一雄がいつも言ってた
「感謝の日々だ」と
ほんとだね。よくわかるよ
一雄、歯を食いしばって頑張るから
いつか会うときは、笑顔で出会えるように