2025年10月30日
明日は寺尾判決から51年目の10月31日。
天気予報を毎日見ているが雨☔。日比谷野外音楽堂が改修工事をするので使えなく、今回は芝公園で開かれる。昨年の10・31狭山中央集会は、一雄が元気に支援を訴えた最後の中央集会になった。昨年の5・23狭山中央集会の前には、一雄は「今回の5・23メッセージは書けない」と苦悩した顔で言った。驚いて聞くと「今年こそ、今度こそと言い続け、書き続け、支援のお願いをしてきたが、結果としてそれは叶わず、皆さんを裏切る結果となった。今回は書けない」と言った。一雄の慟哭を見た。「苦しいことは皆さんわかっている。だからこそ、裁判以外に支援者皆さんにご迷惑をおかけしない」と一貫して生きてきた。支援者の前では、いつも明るく、前向きだった一雄の悲しみに触れた。一雄の慟哭は、私の慟哭となった。
10月30日、大阪府民共闘の現調
大阪府民共闘の皆さんが午後から現調。現調終了後、午後6時から、有楽町駅で、狭山ターミナル情宣行動。翌日、高裁・高検への要請行動、その後、芝公園での狭山市民集会に参加と、強硬なスケジュールの中、現調に来てくださった皆さんに心から感謝。今回の現調の案内は、入間住民の会の武井さん、南雲さん。狭山闘争は、多くの人の闘いと協力で続けられている。連日の行動は大変だ。皆さんありがとうございました。
10月29日、福岡・添田から現調
現調にはこれまで一番多く来てくださっている添田の皆さん。現調に来てくだった時、必ず、子ども会や住民の会等のメッセージを頂く。今回もたくさんのメッセージを頂いた。「一人じゃないよ。みんながついているよ」「添田に来るのをみんな待ってるよ」温かいメッセージばかり。一雄が亡くなる直前まで元気で、闘い続けられたのは、支援者皆さんのおかげだと思う。
10月28日 愛知人権啓発企業連絡会から現調
10月28日、愛知人権啓発企業連絡会の皆さんの現調。2026年5月に連絡会の皆さんが現調に来られるということで、事前の現調に4人が来てくださった。
企業の皆さんが現調に来てくれることは私にとってとてもうれしい。私自身が高校3年の時、就職差別にあった。悔しく、苦い思いは今も消えない。本人に関係のないところで、差別され、排除され、判断される、そのようなことはあってはならない。このような活動が全国に広がってほしいと強く願っている。